
に、お席が奇跡的にご用意されたので行ってきましたがなんかもうなんだろう、胸がいっぱいになりました。
アイマスのライブなどで、ステージにいる声優さんを通して自分の好きなアイドルを見る、みたいな体験はあるんですけど、俳優さんだと本当に好きなキャラクタそのものがすぐそこにいるっていうことになるんですね。RTの衣装に着替えて登場したとき、あまりにも興奮しすぎて脳の処理が追いつかないのか、何を見てるのか若干わからなくなって混乱しました。
イベント自体は10月に円盤化されるということが開演前に告知されていてある意味安心して見れたんですけど、RIDER TIMEの方の円盤の話が出るかと思いきや特に何もなく。でもよく考えたら龍騎ナイトをビデオパスで配信してるから、そのままビデオパス使ってもらわないとってことで、円盤化はあったとしても当分先になる感じなんでしょうね。まああれですね、RT円盤化に際してなんかまたイベントやってくれればいいなと思います。
あと知らなかったんですけど、劇場版にメイキングまとめたコンプリートBDが9月に出るんですね。劇場公開版も入ってるのが嬉しい。
座席1700席+立ち見300人で計2000人だったそうですが、わたしは最速プレオーダーでチケットとったんですけど、立ち見エリアの先頭よりも後ろの座席だったので、最速でほぼチケットはおさえてたってことなんでしょうかね。19時開演で21時半終演の2時間半のイベントでした。体感的には1時間も経ってなかったんですけど。でも2時間半のほとんどにキャストの方々が登壇していた気がするし、あ、あと、ジオウのお二人がゲストで出られるって告知があったので、ジオウを知らない人間が聞いたらもったいないような話があんまり多いと心が痛むなあと思ってたんですけど、全然そんなことがなかったのでよかったです。
円盤化される〜〜と思ってちょっと安心していたのもあり、あとなんかもう、楽しそうに龍騎のお話をされていらっしゃる姿を見るだけで尊い……ってなっててなんかトークの内容がほとんど記憶に定着してないんですが、覚えているうちにつらつら。
・オープニングアクト(龍騎とナイトの殺陣+ライダー13人勢揃い)→トークパート→ライブパート2曲→各キャストがRT衣装に着替えてそれぞれ順番に変身ポーズをきめて再登場→ジオウのお二人とベルデ役の山口さん交えてトークパート→(ライブパス中継終了)→白倉P・武部P・柴崎監督登場でトーク(コーナー名が「王蛇の宴」)、だった、ような、気が、します……中盤が怪しい。
・オープニングアクトは、いやーーーーーーかっこよかった。龍騎がソードベント使ったらスクリーンでちゃんと剣が飛んできたときめちゃくちゃ感動しました。あとライダー姿の13人ずらっと揃って並んでいる姿にかなり痺れました。龍騎とナイトくらいは見れるかなって思ってたんですけど、まさか13人全員見れるとは思ってなくて、すごく嬉しかったです。
・最初にステージに登場されたとき、キャストさん皆さんRTの衣装ではない服装だったので、実は若干がっかりしてたんですけど、ライブパート挟んだあとに、RTの衣装に着替えられてて、しかも各それぞれ変身ポーズをキメて出てくるので、割と死にそうになってました。実写は、こういうことが出来てしまうのが、すごいですね………。
・でも浅倉のあの蛇革ジャケットすごく暑いようで、RT衣装で出られてから萩野さん無言の上めちゃくちゃ汗掻いてて、途中でスタッフさんがタオル持ってこられるレベルで。見た目からなのか、イメージなのか、蓮の方が暑そうだったんですけど、松田さんそこまででもなさそうだったし。でもなんか、浅倉の衣装になった途端にああやって無言になったせいで、なんか、正直、本当にそこにいるのは浅倉だ、って思えてならなくて、ひとりで震えてました。
・トークの最初は、キャストの方々が、TVシリーズの印象的なシーンの画像を選んでそれについてコメントをつける、みたいな感じだったんですけど、このあたりからもう浅倉というか萩野さんがいじられまくっていて、噂には聞いていたが本当にいじられている……とそれも感動してました。けど、松田さんが、最初に浅倉が脱獄したときに蓮が浅倉を手助けして浅倉についているあたりの、イライラしまくってる浅倉のシーンをあげてて、これがちょうど前日に学生時代から付き合っていた彼女と別れて大失恋したときに撮影したシーンで……と話しだしたときが衝撃的でした。浅倉についていったけど、なんか違うと思って浅倉と別れるところで、ちょうど自分と一緒だと思った、とかおっしゃられてて、今後このあたりのシーン見るときの見方が変わってしまいそうだなと思いました。
・萩野さんが、フェリーのあたりのシーンをあげつつ、海に飛び込んだところとか、遠くから映してるシーンとか、浅倉の顔がはっきりしない場面をあげていて、当時の浅倉は芸術的な美しさだからここに出すとちょっと今とのギャップが〜wって茶化してたんですけど、本当に心底芸術的な美しさですよって心のなかで首がもげそうな勢いで頷いてました。
・RTの芝浦と手塚のアレも結構ネタにされてたんですけど、押し倒されるところうまく合わないから本当にキスしてほしいという高野さんを、恥ずかしいのでと一條さんが断った、とか、撮影時2月だったから寒かったのにふたりとも待ってる間もとくにベッドから出ていかず、高野くん暖かいな〜と思った、のあたりとか、”王蛇の宴”はお酒飲みながらトークだったんですけど、お二人共赤ワインでしょwってちゃんと赤ワイン選んでたりとか、とりあえずいちいち可愛すぎかと思いました。
・王蛇の宴、のパートは、暴れまわった浅倉が反省してその他のひとをもてなす、みたいな感じだったんですけど、弓削さんがこまごまと登壇者の方々にお酒渡したりする姿がまさに吾郎ちゃんな感じで最高でした。
・「王蛇の宴」は、プロデューサーお二人+監督にキャストさんが聞きたいことを聞く、みたいなコーナーだったんですけど、一條さん(だったはず)が「TVシリーズで各キャラが死ぬってどのあたりで決まってたのか」と質問されてて(ガイとライアは”逆算”だったって武部さんがおっしゃってて、王蛇のモンスターの合体に間に合わせるように死ぬシーンを入れた、そもそもガイとライアは「王蛇がかつて倒した伝説のライダー」扱いで登場させる予定では当初なかった、とのこと)、その流れで須賀さんが、「真司が死ぬっていつくらいに決まってたんですか」って結構こう、おずおずと質問されてて、白倉さんが最終回に向けての会議をしているときに「どう考えても真司は生き残れない」って結論になって決まった、っておっしゃってて、なんかRTのラストが余計に重くなるな……と思いました。(でも、「戦っても生き残れない!w」は笑いました)
・白倉さん、あと、龍騎が他のヒーロー物と違う点としてあげられてた、普通、ヒーロー物とか刑事物って、ヒーロー側は敵がなにかしてくるのを”待ってる”もので、事件なりなんなりが起こってから主役の方が、おのれ、って出ていくものだけれど、龍騎の場合はライダーたちが自分から動いて戦いがくりひろげられている、っていう話が個人的にすごい刺さりました。それだけじゃアレだからモンスター出すけど、みたいなノリでモンスター出してたような雰囲気だったりして、ライダー同士の戦い、って発想がものすごいなと改めて思いました。
・あ、あと高野さんが、龍騎、自分が出演してる部分しか今まで見てなくて、今回始めて前半を見たらすごく面白かった、って割と興奮気味におっしゃってたのが面白かったです。
・面白かった、でいうと、須賀さんが、浅倉等にボコられまくってたから殴られる方の演技はわかってたけど、龍騎の次の現場で殴る方がわからなくて困った、っておっしゃってたのも面白かったです。確かに真司くん割合とボコられまくってましたね……。
・しかし須賀さん、要所要所で可愛くて、なんだあれは。イベントの締め、キャストさんの「変身!」に、真司のあの「っしゃァ!」ってあれを返す、っていう、説明だとふわっとした感じの締めだったんですけど、一回練習してみよう、ってなって、その練習で割とバシッと声がそろったのが楽しかったのか、須賀さんが練習おかわりをして。あのときの「もう1回いいですか?」ってキラキラした顔がとてつもなく真司くんだった。
・でも全編通して一番印象に残ったのは、松田さんでした。登場のシーンで、蓮のあのネックレスをつけて、大事そうに手にもっている姿が、なんかもう心に刺さるなって感じだったんですけど、俳優さんの世界は龍騎なんて目じゃないくらいの競争があって毎日たくさん新人さんが入ってきてたくさんの人が辞めていって、そのなかでキャストの皆さんそれぞれ俳優を続けていたから今回17年ぶりに続編が撮れた、ってお話だとか、あと最後の挨拶のときに涙まじりで、龍騎にもし出れてなかったら本当に相当悔しかった、本当に龍騎がなければ今の自分はない、とおっしゃってた姿にもらい泣きしました。し、最後、皆さんはけて、終演の影ナレ入ってるところに、須賀さんと松田さんが袖から出てきて、ありがとう、っておっしゃって、お二人で握手交わして(るように遠くからだと見えた)りして。あの最後の再登場は円盤にちゃんと収録してほしいんだけどどうだろうか。
いやーーー、なんか、思ってたよりもガッツリとトークがあって、それで松本梨香さんが主題歌歌うところにペンライト振れて、……本当に、夢みたいなイベントでした。
「なんでライダー何作もある中で龍騎の続編なの?」という質問に、きっかけは弓削さんが白倉さんに、2018年はTVシリーズ終わって15周年だから、と企画書を持っていった話、ということをあげられていて。ファンの人気が高くて続編、とかは普通にありそうな話ですけど、キャストの方からそういうアプローチがある作品、ってすごいことだなあ……と改めて龍騎のことを好きになったイベントでもありました。
ファン側としては円盤買うのが一番わかりやすい行動だと思うので、忘れないうちに龍騎ナイトのDVDと劇場版のBDを予約するのと、イベント先行販売だったグッズの通販をしておこうと思います。あと東映ヒーローネットの、カードデッキ型スライドミラーがすごいかわいいですよね……。王蛇のも作ってほしかった。
