第151回の日商簿記3級受けてきました。
7割で合格ということなので、手応え的には、………ギリギリ受かってるといいなあ、という気持ちです。
受験の目的としては、「業務をよりスムーズに進めるために、仕訳についての理解を深めたい」という感じで、どうやって理解を深めるために勉強するか、と考えたときに、3級を目指すのがわかりやすそうだったからです。
経理業務にあたっているわけではないのですが、仕訳についてほぼ毎日のように苦しめられてまして、いい加減そんな段階は抜け出したかったのです。
実際、勉強してみて、ただの単語2つの組み合わせでしかなかった仕訳から、ただその1行だけでお金なり有価証券なりの動きが読み取れるようになったので、目的はすでに達成してるし、勉強してよかったなと思っていますが、………上司にもちょっと教えてもらってしまった手前、合否は報告しなければいけないので、合格しているといいんですが………。

使った教材は以上3冊でした。
「朝10分で差がつくちょこっと簿記」をちびちび読み進め、読み終わった項目について「みんなが欲しかった 簿記の教科書 日商3級」で改めて学ぶ、という形で両方を一通り読み終え、その後教科書と同じシリーズの「問題集」をやってみる、という流れで取り組みました。
教材のチョイスはよかったと思っています。反省点としては、とにかく、問題集にもっと早くとりかかるべきだった、という点につきます。細かい各取引それぞれの仕訳はちょこっと簿記と問題集の組み合わせでかなり覚えられたんですが、結局試験の半分はそれを使って試算表なり財務諸表を作る問題なので、制限時間内で余裕を持って終わらせるためとケアレスミスを防ぐためには問題集であまり手を付けられなかった後半部分をやっておくべきだったと痛感しました。売掛金に対する貸倒引当金の引き当てで、問題文で提示されている通りに売掛金の金額を修正してから、計上する引当金を計算しなくてはいけなかったのに、修正前の金額で計算してしまって見事にもろもろのくだりをミスするやらかしは、たぶん、問題集やってミスして覚えて本番で防ぐべきものだった。
学習時間としては、全体で40時間くらいですかね。
前述の通り、経理はやってないが、仕訳は業務上(なにも理解していなかったとはいえ)取り組んでいる状態なので、完全にまっさらな状態から始めるならもっと時間が必要だとは思います。
このまま2級も勉強して第152回で受験してみるつもりです。
さらに理解を深めたいという崇高な理由もありますが、消費税増税で受験料があがってしまう前に折角ならとっておきたいなと……。
商業簿記と工業簿記、どっちからやるべきなのか、ググってみたけれど両方の意見があるみたいなんで、わたしは、まったく馴染みのない工業簿記から先に取り組んでみます。