証券外務員一種合格しました

証券外務員一種に無事に合格しました。ということで個人的な感想をいくつか。

不合格になった場合、30日待たないと再受験が出来ない」という規定を知ったのは、会社で指定された取得期限の2ヶ月半前でした。超焦りました。
それから約1ヶ月、仕事終わりと土日片方で黙々と問題集を解き続けました。ものすごい泥縄だった自覚はありますが、無事に合格出来たので結果オーライ。資格試験を受けようとするときには再試験規定を早めに把握しなくてはいけないなとつくづく勉強になりました。

以前は受験制限があったようですが、現在は受けようと思えば個人で受けられる試験になりました。ただし証券会社等に勤めていないと、試験に合格しても外務員になれるわけではないので、……合格したからといってどうという試験でもない切なさがあるかもしれません。
合格通知も、一見すると合格したんだかなんなんだかわからない素っ気ない紙一枚だし。

試験終了後、帰り際に、特に封筒に入れられるでもなくこれ一枚そのまま渡されたんですが、ぱっと見て下線部に目がいき、「行なえません」の文言で不合格かと思いました。
よく読んでみても、これは……ごうか、く?と半信半疑。手応えなかったし。

 

試験対策としては、「計算問題をきっちりとれるようにしておく」につきるかな、というのが個人的な感想です。
たぶんざっくりわけて、
・デリバティブ関連の計算問題(証拠金とか。結局いくら儲かったの/損したの、とか)
・財務諸表の分析(資本回転率とか)
・債券の利回り計算
の3つはひととおりそれぞれ見ておく必要があるのかなと思いました。債券の受渡金額の計算なんかは仮払経過利息は問題文中で指定されてるから単純な足し算引き算だったが、上の3部門については計算方法覚えとかないとどうにもならなかった(ので捨てた問題もありました)。
PC上で操作できる電卓アプリは使用出来るので、計算方法をきっちり把握しておけばなんとかなるんですが、ただ、実際に電卓叩くのとは感じが違って操作に最初は手こずりました。あと数字がカンマ区切りで表示されなくって、0が多くてもうわけわかんねーーーーって途中で焦りました。
会社の先輩からは「計算問題さえできればあとは倫理の試験みたいなもんだから!」というアドバイスをもらいました。もらったときには意味わかんなかったんですけど、実際受験してみたら納得しました。

出来る問題に当たるか否か、の運もあると思うので、複数回受験できるように余裕を持って受けられるといいですねきっと。